保育園について
保育園の概要
- 名称
- 正法寺保育園
- 所在地
- 福岡市南区横手3丁目20番5号
- 電話番号
- 092-501-2615
- 法人創立年月日
- 昭和28年3月3日
- 事業認可年月日
- 昭和28年3月31日
- 施設長氏名
- 軍嶋 信勝
- 利用定員
-
- 0歳児
- 6名
- 1・2歳児
- 22名
- 3・4・5歳児
- 52名
- 計
- 80名
(令和7年度現在80名) - 職員数
- 23名
- 特別保育の実地状況
- サポート(特別支援)保育
- 職員への研修実施
-
- 状況
- 職種、経験に基づき各自の仕事のレベルを高めるため全職員に実施
- 嘱託医
- 徳永内科医院 徳永 尚登
職員・クラス編成
- クラス担任保育士
- 12名
- 非常勤保育士
- 6名
- 栄養士
- 2名
- 非常勤調理師
- 3名
- 事務員
- 1名
- 嘱託医
- 1名
みんな笑顔いっぱいの明るく仲の良い職員です!!ぜひ一緒にかわいい子ども達に囲まれて過ごしていきましょう!
- 0歳児
-
- クラス名
- たんぽぽ
- クラスカラー
- 青
- 1歳児
-
- クラス名
- すみれ
- クラスカラー
- 黄緑
- 2歳児
-
- クラス名
- れんげ
- クラスカラー
- 水色
- 3歳児
-
- クラス名
- ちゅうりっぷ
- クラスカラー
- オレンジ
- 4歳児
-
- クラス名
- もも
- クラスカラー
- ピンク
- 5歳児
-
- クラス名
- さくら
- クラスカラー
- 白
仏教教育
仏さまの教えを守り、毎日のおつとめ、毎月の本堂入りで月の目標をわかりやすく教えます。
- 4月
- 合掌聞法(ともだち)・・・入園・進級を喜び、園生活に親しもう
- 5月
- 持戒和合(やくそく)・・・きまりを守り、集団生活を楽しもう
- 6月
- 生命尊重(かわいいな)・・・生きものを大切にしよう
- 7月
- 布施奉仕(しんせつ)・・・だれにでも親切にしよう
- 8月
- 自利利他(できるかな)・・・できることは進んでしよう
- 9月
- 報恩感謝(ありがとう)・・・社会や自然の恵みに感謝しよう
- 10月
- 同事協力(あなたもね)・・・お互いに助け合おう
- 11月
- 精進努力(がんばろう)・・・最後までやり遂げよう
- 12月
- 忍辱持久(うれしいな)・・・教えを知り、みんなで努め励もう
- 1月
- 和顔愛語(なかよし)・・・寒さに負けず、仲よく遊ぼう
- 2月
- 禅定静寂(かんがえよう)・・・よく考え、落ち着いた暮らしをしよう
- 3月
- 智慧希望(おおきくなったよ)・・・希望をもち、楽しく暮らそう
開所日・開所時間及び保育内容
- 開所日
- 月曜日から土曜日まで
- 開所時間
- 午前7時00分から午後6時00分まで
- 保育短時間の保育時間
- 午前8時00分から午後4時00分
- 休所日
- 日曜日・国民の祝日・休日・年末年始(12月29日から1月3日)
保護者の負担について
- 保育料
- 保育料は福岡市が決定します。
- 実費徴収
-
保育料のほかに、保護者にご負担いただくものとして以下のものがあります。
- 絵本代 毎月450円程度 1歳児以上
- 用品代(市販の物でも可) 600円~6,500円程度(年齢による)
- 制服等 4,500円~26,000円(年齢による)
- 父母の会費 700円/月(父母の会管理)
- 給食費 月5,000円程度(幼児部クラス)*幼児部クラスは主食持参です
※なお、クラスカラー帽子は毎年購入となります。
※上記の他、必要な実費については、随時お知らせします。
正法寺保育園苦情処理について
令和6年度に保育園に寄せられた苦情と対応について
苦情の概要職員の対応・園内においての園児の行為に関すること・園運営・施設に関すること
- 徴収袋未回収について
- 給食費徴収袋を提出していたが、園で回収されずにそのまま戻ってきたとの指摘(電話)。翌日謝罪し、回収した。
- 保育園新聞誕生児記載漏れについて
- 毎月の保育園新聞での誕生児紹介に、自分の子の名前がないとの指摘(電話)。その電話口及び翌日の登園時に保護者に謝罪した。
- 虐待通報についての園の対応について
- 南区子育て支援課から突然自宅訪問を受けたことに関し、支援課からは言われなかったが、園が通報したとしか考えられない、との指摘。園に対して裏切られたと感じているとのこと。通報された親の気持ちを考えてほしいとの要望(口頭)。
- 同上の対応に対する意見について①
- 上の内容にて、父親からも同じ指摘あり。妻は精神的にまいっているとの意見あり(口頭)。
- 〈同上の対応に対する意見について②
- 上と同じ内容の通報事案について、親に一言もなく通報するのはどうか。園に対し不信感を持つとの指摘(口頭にて)。
- 行事の形について
- コロナ以前は、お泊り保育だったのが、コロナ以降日帰りに変更されている。親としては、お泊り保育を我が子に経験させたかったとの意見あり(口頭)。
ご意見をいただいた関係の方々には、不十分な点や不快な思いをさせた点について、お詫びするとともに、迅速かつ真摯な対応に努めました。